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ほどよい甘味と渋味
一般的に飲まれているお茶。新芽を蒸した後、揉んで乾燥したもの。

日本を代表する緑茶で、日本各地で生産され、流通量の約7割を占めています。通常の煎茶とは一芯二葉の次の4〜5枚目くらいの葉を茎ごと採取し、蒸し、揉み、乾燥という過程で加工したもの。4月下旬から5月中旬に摘み取られる一番茶(新茶)は、ほどよい甘味と渋味が絶妙の味わいを醸し出します。茶葉は、細長い形に仕上がっています。抽出されるお茶の色は黄色で、上質の茶葉は70度くらいの低めの温度、普通の茶葉は90度くらいのやや高めの温度で入れると、煎茶の特徴が引き出され、おいしく飲むことができます。