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茶道の心得がなくても、初心者でもできる抹茶のたてかたです。

茶筅はあらかじめ、20〜30分ほど水につけて、先を湿らしておく。
ティースプーン軽く1杯(約2g)の抹茶を、抹茶茶碗に入れる。
約10cc(大さじ1杯弱)の水を茶碗に入れる。
ダマをなくすように、30秒〜60秒ほど、茶筅で混ぜる。
「いいこ、いいこ」とひらがな文字を書くようにするのがコツ。
沸かして一呼吸おいた湯(約95℃)40〜50cc(大さじ3程度)を茶碗に入れる。
茶筅で泡立てるように、30秒〜1分ほど点てる。「おいで、おいで」をするように『向こうから手前に』を意識しながら、しなやかに手早く。
泡がきめ細やかになったら、茶筅を茶碗のふちに沿わせて、大きく円を描くように20〜30回、回す。
泡が白っぽくなったら、茶筅を茶碗の真ん中からそっと回しながら持ち上げる。

※抹茶茶碗は、底の円いボウル型のものが、初心者には扱いやすくオススメ。
※茶筅は、ひとさし指と親指でつまみ、中指と薬指を軽く添えて持ちます。
 書道の筆を持つような感じで、姿勢も正しましょう。
※茶筅は手首のスナップを利かせて素早く動かします。茶碗の底にこすりつけない
 ように。